kennybenのラジコン船製作

趣味でラジコン船の製作過程をUPしてます。

2018年04月

USのヒストリーチャンネルなんかでヒトラーは南米に逃げて
長寿をまっとうしたとか色々な番組がありましたから
私も生きて逃げたかと思ったりしてたけど、、、
https://www.xray-mag.com/content/rare-wwii-german-submarine-located-north-sea


今日はえぇ天気で暖かく久しぶりに洗車。

さて作業は

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マンホールの仕上げ中。

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今日はダラダラとしてたのであまり
進んでません。

ここへ来てプラン変更。
ネットでイングランドの当時の写真から
この船体の形状のキャビンが違う!
面倒だが、、、キャビン周辺を変更。

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これから下になります。

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ボイラー室の変更や煙突位置変更。
ついでに石炭投入ハッチ製作。

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本日のお昼の店内の外人スタッフとお客さんの会話。「温めますぅかぁ?」「そのままでいいよ!」「ありがとうぉ~ございすぅ~おはしですぅかぁ?フォークですかぁ?」 「おはしで!」
お客さんは笑いを我慢してくれてました。
ちなみに買ってもらったのはざる蕎麦です。

クソしてるおっさんに力を入れてる場合では無くキャビンにも力を入れて、、、

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木工ボンドでのリベットもまぁまぁでしょう? 昔は虫ピンに木工ボンド付けておいてましたが注射器は本当に短時間で出来るから楽です。

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トイレが完成。
モダンな仕様となっております。

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便器の形状は当時の資料からです。
現代のマリントイレの形状とあまり変わってないです。

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クソしてるおっさんが持つのはプレイボーイのはずが店の売り場に無かったので先週号の週刊文春です。
おっさんも着色終了

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前からは芸術だと思ってますが後ろからは
さすがに公族秩序を乱す作りになってますので写せません。(笑)

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