kennybenのラジコン船製作

趣味でラジコン船の製作過程をUPしてます。

2015年07月

漁船船体塗装の最終段階です。
船体を耐水ペーパーの1000番で水研ぎです。プラモだったら2000番から水研ぎしますがモノが大きいので妥協して、、、
塗装時の目に見え無い気泡やホコリが無くなると、、塗装のハゲが現れます。
自身のハゲは気にならんが塗装のハゲは気になるので明日、、、船底色の赤を塗ってから全体にクリアー塗装をします。

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いゃ~今日も朝から暑いです。
梅雨明けしたんか知らんけど、、、

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箱の中にはクッション材を貼ってますが
艦底部はもう一枚取り外し可能にして、、忘れて来そうな船内に入れる重り入れを急遽追加。
とりあえず完成しなので漁船とともに車内に入れて運搬可能か確かめて、、

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しかし暑い。私は髪の毛が無いので頭から滝のように汗が顔に落ちてきます。
これが目に入ると痛い痛い、、、

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とりあえず完成。
明日、ニス塗って内側にゴム貼って完成させます。
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漁船の方も最終塗装のクリアー塗装に向けて乾燥させてます。

私の子供の頃は夏場の体育でも運動会の練習でも暑くても「水を飲むな!」で育ったので

夏場は暑くても我慢できますが冬がダメ、、、寒さは我慢できん。

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クソ暑い中で作業してます。
なぜなら汗かいて出ている腹が少しでも引っ込むかと思いつつ、、、サウナに行ったつもりで、、、

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何を製作しているかはお判りだと思いますが貨物船の運搬ケースです。

今までは渡米して車買って買った車で旅行してそのまま日本に持ち帰るパターンで、、ここ15年はアメ車オンリーでしたが何故か今回はジャーマン車を購入。
一番しょぼいモデルですが先日の神戸日帰りではリッター19km。
日常ではリッター17kmも走ってくれるが台風の接近していた時の大雨でフォグランプのバルブ切れでヤナセに持ち込むと修理代1万円!燃費の良い分メンテ代で持っていかれるな!

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